【マダニ調査用】ストレートウェイト
¥3,800
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商品概要
マダニ調査(ドラッギング法)でフランネル布を地面に均一に接地させるための、ストレート型ウェイトです。布の端にセットすることで、布全体に適度な重みを加え、たるみを抑えながら安定して引くことができます。鉄棒を芯にし、両端を3Dプリントのキャップで保護した上で、全体を熱収縮チューブでラップ。布や地面を傷めにくく、繰り返しの調査使用に耐える仕上げとしています。ドラッギング調査における採集パフォーマンスを高める、必須補助パーツです。
ドラッギング法に必要なもの
本製品は単体では機能しません。以下とあわせてご利用ください。
マダニ調査用フランネル布(本体)
フレキシブル・ウェイト
ドラッギング用ロープ
ガイドスティック先端【マダニ調査用・ドラッギング法用】
【蚊・マダニ調査用】エクステンション棒
これらと本製品を組み合わせることで、生態学的調査手法を用いた調査パフォーマンスを極限まで高めることができます。
使い方
①フランネル布の端にストレート・ウェイトをセットします。
②ドラッギング用ロープのクリップで、ウェイトごと布の上から挟んで固定します。
③草地や低木の上を、布で撫でるように一定の速度で引いて、マダニを採集します。
④布を裏返してマダニを確認し、ピンセットでチューブに移します。
※布がたるんだ状態で引くと採集効率が下がります。布が地面に均一に接地するよう、ウェイトの位置を調整してください。
製品仕様
構成:鉄棒(芯) × 3Dプリントキャップ(両端) × 熱収縮チューブ
製造:日本製
全長:
重量:
ご使用上の注意
本来の用途以外に使用しないでください。
薬品を使った洗浄、オートクレーブは行わないでください。
水での洗浄後はよく乾燥させてください。
火や熱源のそばに置かないでください。
子供の手の届かない場所に保管してください。
調査手法について
本製品を用いたドラッギング法は、長崎大学熱帯医学研究所で行われた下記の研究で確立された手法を踏襲して実施することが可能です。マダニ採集の基本的な考え方や手順は、弊社ブログでも分かりやすく紹介しています。
▼ マダニの捕まえ方(弊社ブログ)
マダニの捕まえ方、知ってる?
https://note.com/fieldworkers/n/n0dbd2ad0132a
▼ 参考文献
Hoshi, T., Ishigaki, E., Khongyot, T. & Kaneko, S. (2025). Ecological overview of hard ticks (Ixodida: Ixodidae) in Nagasaki prefecture of western Japan during winter 2021–2022. Scientific Reports, 15, 4114.
https://www.nature.com/articles/s41598-025-87085-6
¥3,800
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